フィギュア国別対抗戦を今頃振り 返る。

  • 2015-07-18 ( Sat ) 11:00
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って録画の見返し&整理が昨日終わったんで。

まあ日本が三位っていうのは
冷静なフィギュアスケートファンはだいたいそんなところかと
思っていたんじゃないかなあ。
でもまあテレビ的には「優勝めざせ!」って煽るのもまあ致し方ないのかな。
やっぱりカップル競技が弱点な日本は
すべての種目に総合的に強い国に勝つのは難しいよね。

で、リード姉引退しちゃったし
リード弟の相手はどうなるんだとか
こないだ解散しちゃった成龍のそれぞれの相手は
どうなるんだとか
カップル競技に関しては
それでなくても、日本は練習事情に恵まれないし
たいへんかと思う。
日本人がそもそもあまりカップル競技に向いていないという
声もあるし、私もそう思わないでもないけど
でもお隣の中国がペア大国だったり
アメリカにシブタニズというアイスダンスのかなり実力ある日系ペアが
いたりするのを見ると
日本人だからカップル競技はダメ、って決めつける必要もなかろうと。
てか、しばらく前まで、日本男子シングルがこんなに
強くなるなんて思ってもなかったことを思うと
「日本がペアやダンスでこんなに強くなるなんて」
っていう日も、来るかもしれないよ?
(そういや、以前高橋くんとあっこちゃんが対談で
アイスダンスやってみたいとかちょっと云ってたけど
たとえば、この二人が最初からアイスダンサーで
カップル組んでたら
欧米のカップルに見劣りしない表現力とかあったかもとかちょっと想像した)

まあそれはともかくとして。
今回、特にさとこちゃんと無良くんのフリーは
よかったな、頑張ったな、と思う。
海外勢で印象に残ったのは
ジェイソン・ブラウンくんかな。
フリーで3Aを決めたリーザ姐さんはやっぱり凄いなあ。
あと、フランスのアイスダンスのパパダキスさんの美女っぷり。
それから、出来としてはともかくハン・ヤンくんのフリー「Fly
me to the moon」が
なんか妙に好き。

*******

というわけで、私は国別対抗戦は
国としての順位がどうこうより、世界選手権で悔しい出来だった
羽生結弦くんのリヴェンジ戦として観ていたわけである。

ふー。

うん。まあ、なんか、惜しかったよね。

ノーミス、観たかったよね。

てか、もちろん本人としても
ノーミス、したかったよね。

まあ何はともあれSP、フリー共に
(予想通り)男子1位をとって
そういう意味では役割は十分に果たしたのだけれどね。

うん。
惜しかったよね。

SPは本当に音とのシンクロ感がすごくて
実際加点も鬼のようについてたし
あの3Lz3Tの転倒さえなければ
100点超え、てか世界最高点更新も十分あり得ただろうにねえ。
(と、プロトコル見て電卓叩いた私は思った)

フリーも
全体としては今季の中では出来がよかった方だと思うし
4Tが抜けて3Tにならなければ、そしてそのあおりで
3A3Tが3A2Tにならなければ
200点超え(当然世界最高点更新)もあり得ただろうにねえ。
(と、プロトコル見て電卓叩いた私は思った)

トータルとしても
今季最高点の四大陸のテン殿下にわずかに及ばなかったしねえ。

ふー。
やっぱり惜しかったよね。

いや、一番ノーミスしたかったのは本人だと思うし
もちろん一生懸命やってくれたことはわかってるからいいんだけどさ。

まあ今季のいろいろを考えても
シーズン最後にここまでのことができるっていうのがすごいんだけどさ。

点数どうこうじゃなくて
演技としてはSP、フリー共に今回かなり好きだったんだけどさ。

うーん。
でもやっぱり「惜しかった」って唸ってしまう私は欲張りなんでしょうか。

あと、本人のせいじゃないけど
SPもフリーも、イーグル中にエッジが氷にひっかかったよね。
あれも惜しかった。

でもエキシの「パリの散歩道」はすごかったねえ。
多くの方が感じておられることみたいだけれど
競技プログラムとしてやっていた当時より
なんてーの、余裕かましながら演じてた感じ?
やっぱり、なんだかんだあったこの1シーズンの間にも
それだけ成長してたんだねえ、というのがあのエキシで実感できた(←えらそう)。
本人の「エキシがノーミスかよ」というセルフツッコミもまたなんていうか。

そして4Lo3Aって……相変わらずジャンプ厨め。

まあ今季の振り返りはまたあらためてやるつもりですが
とりあえず
このいろいろあった今季、本当にお疲れさまでした!

例えば、この記事を書いたのはこんな人

タグ:フィギュアスケート パパダキス アイスダンス fly me to the moon エキシ プロトコル

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