2016新外人Part1

  • 2016-05-14 ( Sat ) 12:48
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ちんまり書き溜めていく。

■ラダメス・リズ(投 右右) 楽天
最速163km超のストレートがクローズアップされる豪腕投手。
ワクワク眼鏡らしい補強。
キャリアの殆どを先発で過ごし、メジャー・マイナー・韓国で通算88勝をあげており、
楽天でも先発枠として起用されるのだろう。
特徴は平均でも150km超のフォーシームと空振りの取れるスライダー。
マイナー通算では10点以上の奪三振率を誇っている。
課題はコントロール。
通算四死球率4点台はいただけない。
原因はグラブの抱え。
きちんと壁が作れておらず、グラブが遊んでしまうことにより軸が一塁側にぶれてしまっている。
同じ速球派だった与田コーチにより矯正出来れば良いが、今のままだと結果を出すのは難しい。
モリーヨサンチェス枠。

■ジェイク・ブリガム(投 右右) 楽天
最速151kmの先発タイプの右腕。
さすがにリズと比較するとフォームはまとまっている。
マイナー通算45勝で奪三振率は7点程度。四死球率は3.4あるが、近年減少傾向にある。
曲がりの大きなスライダーが武器のようだが、メジャーでは通用しなかった模様。
昨年はじめてメジャー昇格したが、壁にぶちあたった。
コレという大きな武器がなく、リズとミコライオが外人枠にいる以上、第三の外国人という位置づけのまま終わりそう。

■ジャフェット・アマダー(内 右右) 楽天
最重量140kgのパワーあふれるメキシカン。
ワクワク眼鏡らしい補強。
メキシコリーグ9年通算3割2分8厘167本塁打609打点という数字は確かに立派だが、まぁメキシコリーグだ。
そのままの数字を日本で出せるとは思えない。
ペーニャで良かったんじゃなかろうか。
確かにツボにはまれば仕留められるパワーはあるが、アウトコースの変化球クルーは一定通用する模様。
四死球は人並みに選べるし、三振は平均よりは少ないが拭い切れない地雷臭。
おら、ワクワクしてきたぞ!

■宋家豪(投 右右) 楽天
育成枠で獲得した台湾代表右腕。
台湾のプロチームからドラフト指名されるも日本球界を希望し、来日した。
年齢は23才とまだ若い。
選手としての特徴は・・・
Max151kmのストレートが武器の恵体右腕で、変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。
球威のあるストレートでぐいぐい押していく投球スタイルだが、コツコツ当てられるとジリ貧になりそう。
フォークやスプリットなど落ちる球を覚えると投球の幅が広がる。

端的に言えば半袖二世。
まずは支配下登録を目指すところからスタートだが、楽天投手陣の中では珍しいタイプなので意外と早く登録されるんじゃないかと予想。

■エリック・コーディエ(投 右右) オリックス
最速163kmの豪腕投手。
若いころは先発中心だったが、近年リリーフに配置転換され結果を残している。
コントロールは新垣級でボールに聞いてくれ。
奪三振率が高ければまだ望みはあるのかもしれないが、通算7.9とさほど高くない。
空振りが取れないので、粘られて四球→置きに行って痛打というパターンが見れる。
とはいえ、外人枠4人に対し、支配下には5人しかいない。
昨年のようなリリーフ崩壊状態であれば一定の出番はあると思われる。

■ブレント・モレル(内 右右) オリックス
メジャー通算13発の中距離打者系三塁手。一応2010年から6年連続でメジャーの試合には出場しているレベル。
マイナー通算打率が2割8分5厘、本塁打54はいささか物足りない。
三振数は平均的。四球はあまり選べない。
盗塁はマイナー通算76盗塁と、それなりの数字があり、足は決して遅くない模様。
守備範囲も及第点取れるレベル。
右腕左腕による打率の差もあまりなく、不得手が少ないが得手も少ない。
ナカジじゃだめなのかしら。
こいつがそこそこ機能すればオーダーのバリエーションが増えはするけどね。

■ブライアン・ボクセビック(外 左左) オリックス
モレルよりはこいつの方が活躍しそうな希ガス。
メジャーで5年間プレーし、2012年にはレギュラーでプレー。
外野の全ポジションを守れて足も結構速い。
守備率そのものはあまり褒められた数字ではないものの、肩や守備範囲は十分及第点。
打撃は中距離タイプ。
マイナー通算本塁打は55本、打率は2割8分6厘とモレルと大差ないのだが、決定的に違うのが、右投手に強いこと。
代わりに左の好投手相手だと全く通用せず、通算打率1割3分はちょっと酷い。
右投手限定で使えばそこそこの結果が出るのではなかろうか。

例えば、この記事を書いたのはこんな人

タグ: 奪三振率 右右 マイナー通算 スライダー モレル

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