2016新外人Part2

  • 2016-05-14 ( Sat ) 13:48
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引き続きちまちまちま

■アンディ・バンヘッケン(投 左右) 西武
球歴のほぼ全てをマイナーや韓国などで過ごしているが、
キャリア通算181勝をあげているベテラン長身左腕。
近年は韓国4年間で58勝をあげている。
今年で36才とトシは食っているが、昨年も200イニング近く投げており
スタミナ面での懸念は少ない。
韓国からNPBに来た長身左腕という点ではセドン(巨人)を想起させられるが、
バンヘッケンの方がコントロールは良く、四死球率も3点を下回っている。
奪三振率もそこそこ高く、韓国4年間では8点台の奪三振率を記録していることから
セドンの二の舞ということにはならないだろう。
雄星以外の先発左腕がいない状態なので、貴重な左の先発枠として機能してほしいところ。
年間通じて何だかんだイニング食べて8勝8敗くらいか。

■李振昌(投 右右) 西武
中継ぎタイプの速球派サイドハンド。
マイナーでは、WHIP1.12、奪三振率10.8という驚異的な数字を挙げているが、
メジャーになると、WHIP1.59、奪三振率8.74と大きく落ち込む。
理由は四死球。
マイナーでは2.79なのに、メジャーでは4.24と激しく落ち込んでいる。
マイナーの成績を見る限り、投球フォームに問題があるように思えず、
メンタル面や球種の少なさに課題がある可能性が考えられる。
3球に2球が平均150kmのツーシームで、残りの1球が空振りのとれるスライダー。
縦の変化が無いのが残念で仕方ない。
きっと振者とか呼ばれるのだろう。

■ヤマイコ・ナバーロ(内 右右) ロッテ
今年の新外人の中では期待できる1人。
打高の韓国とはいえ、48本塁打137打点は立派。
デスパイネのような振り切るスイングは見ていて気持ちが良い。
足もそこそこ早く、22盗塁を記録している。
三振も少ないし、四球も選べて言うことなし。
守備位置は三塁、二塁がメインだが、遊撃や外野も経験がある。
日本球界への対応に苦労したとしても、クルーズの穴は一定埋められるだろう。
2割7分15本くらいはいけると見た。

■クリス・マーティン(投 右右) 日ハム
端的に言えば、制球力のあるミコライオ。
2mを超す長身リリーバー。
ストレートの平均は150kmを超えるのに、マイナーでの四死球率は2.1と制球力も良い。
また、イニング数と同じくらいの奪三振も奪えており、これは切れ味の良い4シームと小さく沈むスライダーという2種類の空振りを奪える球種があることで成り立っている。
リリーフ陣のテコ入れには最適な人材。
また、カットボールやチェンジアップでゴロを打たせる事もでき、捕手のリードと噛み合えば、かなり無双しそう。
ホンネを言えば左腕だったらベストなのかもしれないが、それは贅沢なのだろうか。

■アンソニー・バース(投 右右) 日ハム
こちらは先発もリリーフも可能なタイプの速球派右腕。
奪三振率7.4とそこそこ三振も奪え、四死球率2.26とコントロールは良くそこそこ安心して見ていられる投手。
ただし、緩い変化球を持ちあわせておらず、ピッチングが単調になりがちなことから、被打率はやや高め。
先発でやらせた方が安全な希ガス。
ただし150kmオーバーの球速を活かせるチェンジアップかカーブを覚えるとがらっとイメージが変わりそう。
クリス・マーティンに引き続き、日本に順応出来そうなタイプを見つけてくるのが上手。
ホンネを言えば左腕(ry

■ロベルト・スアレス
情報量なさすぎ。
昨年はメキシコでクローザーをやっていた模様。
標高2000mの打者天国で5勝23S、防御率1.71。四死球率1.33、奪三振率9.13という無双状態だった。
とはいえ、バンデンハーク、サファテ、バリオスと外国人投手が豊富な球団なのでなかなか出番は無いんだろうなぁ

例えば、この記事を書いたのはこんな人

タグ: 奪三振率 セドン バンヘッケン 右右 バンデンハーク

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